SERVICE
大規模修繕工事のコンサルティング
大規模修繕は、十数年に一度、数億円規模の資金が動く、管理組合にとって最大級の意思決定です。管理会社や施工業者に主導されるのではなく、住民主導で適正に進められるように。シアレは、利益相反のない第三者の立場で、計画段階から引渡しまでを一貫してご支援します。
こんな課題をお持ちの管理組合様へ
- 提示された工事費の見積もりが、妥当な水準なのか判断できない
- 管理会社主導・特定業者主導で話が進み、客観性に不安がある
- 専門的で論点が多く、理事会だけでは意思決定を進めきれない
- コンサルタント(設計事務所)や施工業者の選び方が分からない
- 住民説明会や総会での合意形成を、どう進めればよいか不安
シアレのご支援内容
シアレは工事を請け負う立場でも、特定の業者を紹介する立場でもありません。管理組合の側に立つ第三者として、意思決定と合意形成、そしてコストの妥当性を評価し、住民主導の大規模修繕を実現します。
- コンサルタント(設計監理者)の選定支援|設計事務所などの比較・選定を、組合の視点で公正に整理します。
- 工事費・見積りの妥当性検証|相見積りを横並びに整理し、価格と仕様の妥当性を客観的に検証します。
- 施工業者選定プロセスの設計・支援|公平で透明性のある選定手続きを設計し、進行を支えます。
- 住民説明会の企画・運営サポート|住民の疑問や不安に応える説明の場づくりを支援します。
- 施工から引渡しまでの品質確認|工事の節目で第三者としてチェックし、引渡しまで見届けます。
シアレは、工事費や削減額に連動した出来高払いを採用しません。だからこそ、必要以上の工事や過剰な仕様へと誘導する動機を持たず、常に管理組合にとっての最適解だけを追求できます。数億円規模の大規模修繕を、利益相反のない立場でご支援した実績があります。
ご支援の流れ
1
ヒアリング
建物の状況や検討中の内容、ご不安な点をお伺いします。無料相談から始められます。
2
現状・計画の確認
長期修繕計画や建物診断の結果、資金計画を確認し、修繕の論点と進め方を整理します。
3
コンサル・業者選定支援
設計監理者や施工業者の選定を、比較・妥当性検証をもとに公正に進めます。
4
住民合意形成・総会決議
住民説明会の運営や議案の素案作成、総会当日の質疑対応まで、合意形成を後押しします。
5
施工〜引渡しの品質確認
工事中の節目で第三者としてチェックを行い、引渡しが適正に完了するまで見届けます。
よくあるご質問
設計コンサルタントがいても、別にシアレへ依頼する意味はありますか。
設計コンサルタント(設計監理者)は工事の技術面を担う専門家です。一方でシアレは、管理組合の側に立ち、意思決定・合意形成・コストの妥当性を第三者として評価する立場です。技術者を選び、その提案が組合にとって適正かを見極める役割であり、両者は競合しません。
工事費は本当に下がりますか。
私たちは削減額に連動した出来高払いを採用していません。目的は単なる値下げではなく、適正な価格で適正な工事を実現することです。見積りの妥当性検証を通じて、不要な工事や過剰な仕様を抑え、結果として無理のないコストへと導きます。
どのくらいの期間がかかりますか。
調査・計画から工事完了・引渡しまで、一般的に1〜2年程度を要します。計画の早い段階から関与するほど、コンサルタント選定や資金計画を含めて選択肢を広く持てるため、効果的です。
積立金が不足しそうで、資金面が不安です。
大規模修繕の資金計画は、長期修繕計画と修繕積立金の運用に直結します。資金面のご不安がある場合は、修繕積立金の運用・制度設計支援と併せて、資金と工事の両面から一体的にご支援できます。
費用はどのくらいかかりますか。
顧問契約の範囲内でのご支援を基本としつつ、スポットでのご依頼にも対応します。マンションの規模や関与の度合いによって変動しますので、まずは無料相談で、ご状況に応じた進め方とお見積りをご案内します。